投資を始めたきっかけ(前編)
今回は自分が投資を始めたきっかけについてです。
就活が始まる大学6年生の時(小学生ではありません!この話はまた次の機会で)・・・僕はいっちょまえに悩んでいました。
ナ「オレ経済の事なんも知らないよなあ・・新聞も読まないしニュースもあまり見ないし。だいたいモチベーションが上がらないんだよなあ・・・」
その時、ナーミンに電流走る・・・
ナ「そや!株式投資やれば会社のことも社会のことも興味持てるかも!それにお金かかってたらモチベーションもあがるしウィンウィンや!」
なんというギャンブル脳でしょうか、しかしマトモな人であれば大学7年までいくはずありませんからね。そういうことです。
元来僕はお金を持ってたら使わずにはいられませんでした。貯金口座は20万以上になったことがありません。そんなものですから、普段自分が浪費してしまうお金が世の中の為になり、そして自分も儲かるということはとても良いことのように思えたのです。
ナ「でもどうやって投資について勉強しようかな。。何かいい本ないかな~」
そうして見つけたのがあの本でした。
続きは次回で!